2020年3月8日日曜日

日本大学スポーツ整形外科サイトから判明の大腿直筋損傷

日本大学スポーツ整形外科サイトから判明の大腿直筋損傷が解りました。
従って、令和2年2月19日の交通事故状況の出会い頭衝突交通事故で自転車が横倒しに成った打撲と捻挫の交通事故では無い。
交通事故証明が来たが、その他に成っている。恐らく、加害者が押しボタン式の一旦停止無視、若しくは信号無視という扱いなのかもしれません。平成28年12月18日の損傷個所が特定出来た事は、一歩前進です。私は平成19年の膝蓋骨骨折のレントゲンも前審の埼玉地裁熊谷支部の反訴状に謳い、太腿移動に膝蓋骨が成ったのは平成28年12月18日の交通事故であるとして、その点も損害賠償請求し、任意保険会社代理人原田康史が平成29年7月に加害者が私の後遺障害金を無断求償し、横領不払い提起の債務不存在を提起して交通事故後遺障害金認定時効狙いの遅滞裁判を裁判官外山勝浩と書記官井上彰人と深井和明が保険金詐欺横領幇助をした加重贈収賄事件。
ここまで、膝蓋骨が完全に逸失して居る状況は、装具補強と手術例を検索しましたが3分割に大きく離れている交通事故怪我で膝蓋骨靱帯断絶は手術例が出て来無い。膝蓋骨が大腿直筋を損傷した場合、縫合は可能でも膝蓋骨機能は失っているままです。交通事故カルテを虚偽認知症発症を偽装して保険金横領を企てた人物を特定するのは警察、検察庁、自賠社の仕事です。任意保険が、あからさまな保険金詐欺の認知症発症捏造カルテを放置したのは、加害者代理人原田康史に指示した人物の犯罪です。






全労済マイカー共済熊谷支部の津久井大輔さんにメールしました。コールセンターは三井住友と同じでしたが有馬という男性に伝言しました。平成28年12月18日の交通事故の警察費狙いと保険金横領犯首謀者は金杉と北海道支部の山田と戸田成俊である事が解ったので、損保ジャパンに請求し、あいおいニッセイ同和損害保険から全回収する事を決めました。
あいおいニッセイ同和損害保険の金杉と戸田成俊は三井住友銀行がバックなので40億円は、まっいいか、ですね
同和あいおいニッセイ同和損害保険が警察庁と太いパイプのある橋本、小池、井上、小田、笠原ら、東北関係者が私の後遺障害金を同和あいおいニッセイ同和損害保険役員に流し、私が既に受領していると嘘情報リークの佐藤康彦、佐藤史朗を提訴する。

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