2020年3月8日日曜日

損保ジャパン役員が三宅不動産から役員不動産取得に私の後遺障害金使用

損保ジャパン役員が三宅不動産から役員不動産取得に私の後遺障害金使用嫌疑
損保ジャパン役員が三宅信一郎の不動産会社を介して取得している事が判った。その件も踏まえ、三井住友と損保ジャパン両社に請求する。青木が損保ジャパン役員に成っている。つまり、三井住友担当は損保ジャパンから移籍し、又、損保ジャパンに帰ったという事。


三井住友と損保ジャパン両社に損害賠償請求する事に決めた。なぜなら、両社共、交通事故被害者後遺障害金を私服流用している役員が多数居て、三井住友は同和あいおい損保役員と三井住友銀行役員に限られている。
しかし損保ジャパンは小池、柳田、小田、有働、山崎、山田、奥村と多数役員以外の人物も不動産取得私服流用している。三井住友が、なぜ、傍観していたのかは松本正之、松本雅弘役員が、最初に自分達の不動産取得を児玉町と早稲田の杜で取得していたので両社、どっちもどっち状態に成っていた為です。この原因を作ったのが、最初に不動産取得をした小田修平groupです。この男のせいで我も我もと不動産取得を早いもの勝ちなどと三井住友代理人原田康史が債務不存在提起にした為、私の後遺障害金が無関係人に多数渡った。この男は最初、損保ジャパン立川支部に居たが、今は再婚し、星野という女と婚姻して本庄総合病院整形外科医として勤務している。その点も三井住友は判っているとは思うが何も追及しないのであれば任意保険の意味が無い。
やはり、三井住友本社社員弁護人に対して損害賠償請求を掛ける。これで同和とは最後にしたいから三井住友に同和処理をさせます。同属企業なんですから。
♪ give me a sign ~ ♪ 有り過ぎ・笑

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