2020年2月18日火曜日

警察庁、検察庁に通報3

交通事故被害者の私が、毎回、保険金支払いをしないチューリッヒ保険会社日本支社が絡む、三井住友あいおい損保の保険金詐欺横領は10年間に渡る虐待行為であり、離婚裁判まで阻む事をしたのは、交通事故承諾行為を創価学会員、幸福の科学信者日本共産党所属の茂木三雄のせいであった。この離婚裁判相手を利用して来たのがチューリッヒ保険会社と損保ジャパンとあいおい損保の同和と東京海上日動groupです。私は本人である為、自分の損害賠償請求を三井住友と損保ジャパンに掛け、告訴を関係者にします。私に必要なのは資金であって人では無い。私の権利を食い散らかしたのが外資であった事も判っています。警察費横流し利権あいおい損保の同和の93億円の返還請求は不動産投機をして来た同和の高柳家を洗えば判ります。保険金詐欺横領は重罪です。私には渡って無い。離婚相手の茂木三雄と相続係争相手に渡す事は民法113条の無権代理人である為、出来無い。外資だから何でも遣っていいという事では無い。私は国に提訴をする。つまり、告訴をする事によって回収もされるという事です。警察庁と最高検察庁は茂木三雄の告訴を今度こそ捜査して下さい。前回の告訴は三井住友と東京海上日動火災保険会社の圧力で揉み消されましたが、茂木三雄は正常であるなら、保険金詐欺加担幇助の民法752条の悪意を持った扶助義務違反と暴力行為がありました。保険金詐欺幇助である事は明白です。私は後遺障害金を今迄1度も受領して無い。最高裁ので3回上告をしている内容は常に計算式を伴う、申立債権と速度計算式です。私むと偽り、あいおい損保の同和と損保ジャパンとソフトバンクGROUPのトーシン、ベルという代理店関連会社は全く無関係だが私の後遺障害金を私のデーター盗用で受領している保険金詐欺の同和GROUPです。
これからも法務仕事だけです。自分の損害賠償請求を完結させます。



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