2020年2月24日月曜日

警察費予算消化事件化の為に同和あいおい損保が自賠社社員買収工作

警察費予算消化事件化させた同和あいおい損保と損保ジャパン犯罪であり、損保ジャパン役員柳田直樹、野原佐和子、原伸一と小田修平認定医と飯島一也、井桁一也、通子と堀口いよこと坂本と山本暁生と原田康史という自賠責と任意保険犯罪。
埼玉県議会予算が5倍に増額されている。



堀口いよこの左目に手術痕がある。
同和あいおい損保の鈴木久仁関係者鈴木家に住む三井住友松永真理役員関係者同和顔の細い目の老婆の指にダイヤモンド指輪。同和あいおい損保の名語り商法を原典之が共謀共同正犯。柳田直樹は賄賂金とポルシェ車とグラビアで買収され交通事故被害者の私に保険金支払いは無い。
違法判決は同様に買収された書記官深井和明と井上彰人によって送達された

実際の茂木尚子の私の目の眼窩吹き抜け骨折痕。私は裸眼でオレンジ色の瞳で1.2と1.5なので眼鏡もコンタクトレンズも一切使用経験は無い。コンタクトレンズは瞳孔開きっぱなしの不自然なマネキン顔なので、すぐ、見分けが尽きます。私は裸眼のオレンジ色です。
       ↓







前回の後続車速度記録で公訴提起事件と平成21年11月7日の非接触加藤順一の自損事故を目撃者の私を加害者にする蛮行で埼玉県警監察部石井宏幸が10年間で100億円もの予算が埼玉県に落ち、本庄市役所にヘリポートが出来た。この腐った利権警察を再び獲得しようとして自賠社に移籍した同和あいおい損保の小田修平groupが、再び人権侵害な事を平然と実行した事が判った。主犯格は同和あいおい損保の鈴木久仁。国費を食い潰す同和犯罪
カルロスに渡航費用を渡したのも、己の犯罪である交通事故目撃者の私を加害者にして平成21年度時点で認知症というレッテルを張っていた事が、今回の実際に私が大怪我を負った事件で、ライプニッツ係数を掛けた金額は五千万円もの金額が同和あいおい損保に落ちた事が私自身が確認出来た。今迄、チューリッヒ保険に任せていたが、こんな汚い事を遣っていた事が判った為、告訴をする。
今回の交通事故も前回も損保ジャパンが悪意を持って、自分達の警察費予算獲得の為に私に対して怪我を負わせた可能性がある。なぜなら、今回の自賠責は損保ジャパン委任弁護人シリウス法律事務所という東京海上日動関係者と同じ、東京海上日動だからだ。そして任意は全労済で茨城の日立関係者。すなわち、三井住友水戸支部の小田修平、井上哲郎が関与した交通事故だ。本人に支払いが無い、別人に保険金が渡っている保険金詐欺を元、同和あいおい損保から三井ダイレクトそして昇格して三井住友海上火災の井上哲郎が同和に、私を怪我を負わせ、私の足のレントゲン取得をした。別人で提訴しても堂々巡りであるが、警察費が、その間落ちる事の創価学会員の利権の為に実行した保険金詐欺事件。

0 件のコメント: