2020年2月3日月曜日

本庄市役所に相談理由





離婚裁判相手の言動が常軌を逸していると本庄市役所に相談していたが、実は創価学会員の高齢者離婚相手が計画的に保険金詐欺の虚偽脳軟化症認知症発症として保険金50,000,000円を取得する為と警察費対象者にする為に、歩道歩行者の私の全身五カ所骨折心肺停止重傷怪我の後遺障害金横領犯と計画的に言動していた事が判った。なぜなら埼玉県本庄保健所では離婚裁判相手の高齢者は正常であるとして何も認知症や精神疾患を対処しなかった。理由は、この異常性格で侮辱罪に該当する私の親を日本人では無い。北朝鮮工作員などど言う事を幇助した行政側は保険会社がこの創価学会員高齢者の信者を利用して私が交通事故に遭った事から、立場を逆転させて記録させ、保険金50,000,000円を横領を企てた事が現在の調査で判明している。

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