訴状東京地裁提起仕上げ
個人の名前は伏せましたので、提出する書面とは同一では無いですが保険会社、銀行役員、地方公務員の自宅新築豪邸が纏って建設されている所謂ブロック買いに私の後遺障害金が使用された為に私に対して三井住友が債務不存在提起を原典之指揮の基に私に対して後遺障害金支払いが一切、成されておらず、別人に支払い完了されて既成事実化されている事が判った。離婚裁判中の交通事故の足元を見た汚い手口は許しがたい不法行為として提訴する。
離婚相手の茂木三雄が、創価学会員と統一教会員と幸福の科学信者に依頼されて
私に対して、悪質な嫌がらせの2階トイレと台所と洗濯物を干せ無い様に施錠し、
保険会社に加担する当たり屋、大した怪我では無い。と創価学会員と連動して
刑法233条の悪評判流布をして来た。
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