2020年2月26日水曜日

平成24年7月の後続車速度記録公訴提起事件は完全な警察費狙いと、平成21年11月7日の非接触事故同和加藤順一の保険金詐欺取得事件の揉み消しの為に平成26年1月9日の埼玉県警監察部石井宏幸の犯罪捜査規範法令違反をして、飲酒運転も暴れても居ない私に対して、速度違反後続車事件審議裁判中の私を証拠調べの日に違法勾引し、左尺骨骨折を負わせ、その損害賠償請求金を同和あいおい損保の女が埼玉地裁熊谷支部外山勝浩が同じ同和の女に支払い結審のさせ、私に罪だけ着せた東京海上日動火災と同和あいおい損保の詐欺事件の過去。その時も居た損保ジャパンと三井住友は、現在、私の後遺障害金を横領しても警察当局が捜査をしないと踏み、私の後遺障害金を無関係人のドワンゴの大滝という西武groupの男が、私の債権を勝手に横領し、インターネットの私のアクセスの広告利益を窃盗した、無断取得債権詐欺。私と大滝という男は無関係。中山浩信も無関係です。過去の知り合いというだけで、全く音信不通の無関係人にまで、私の債権をバラ撒いた事に対して、損保ジャパン社員弁護人と回収する。加害者の川本和哉は、この男に支払う事を三井住友代理人原田康史にさせた結果に成ったのは、原田康史が債務不存在に提起したので、私の債権が任意保険が債権放棄という事で、損保ジャパン無関係人のソフトバンク、西武group、という私と全く無関係人の夫婦が私の後遺障害金を横取り債権として勝手に不正求償を損保ジャパン代理人シリウス総合法律事務所の東京海上日動関係者が横領した。その為、自賠社に直接、損害賠償請求を掛け、私に2億円2千万円支払い後に、40億円を回収を損保ジャパン社員本社弁護人とする。

最高検と損保ジャパンに通知しました。

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