2020年2月18日火曜日

チューリッヒ保険東日本損害調査部の米沢卓也が契約者を嵌める飲酒運転嘘情報リーク


dear sir mario ceo
平成21年11月7日のチューリッヒ保険、
あいおいニッセイ同和損保の非接触事故
右折車 対 右折車ではあるが、相手加藤順一は交差点30m先停車中に私が右折侵入後に発進している、私の車が通過してから発進すればいいし、30m滑走でブレーキ制御出来無い理由は無い。直進加圧走行ならば衝突している。簡単な速度計算で私の言い分が判るのにチューリッヒ保険は契約者を嵌めて、交通事故目撃者の私を加害者にし、同和あいおい損保の埼玉県警監察部石井の不動産贅沢三昧の温床の材料にした。まず、交通事故被害者に保険金支払いが先なのに三井住友原典之と鈴木久仁は自分達の不動産投機と株式投機に勤しむ原田康史と佐藤史郎groupを野放しにし、交通事故被害者後遺障害金を自分達の新築豪邸に使用した刑法253条、業務上横領罪。医療サポートも何も無かった。債務不存在は横領提起である。
チューリッヒ保険東日本損害調査部の米沢卓也が契約者を嵌める飲酒運転嘘情報リークし、保険金詐欺自損事故の加藤順一に保険金支払いをし、計算式や事故状況を報告している私を制限行為能力者など保険金詐欺の交通事故による心疾患と保険金取得の為に私の人権損壊をした証拠が、この弁護人を使った書面で告訴と損害賠償請求を合わせてする。この弁護人は告訴します。何を持って、この暴言を吐いているのか回答を求める。私は衝突事故では無いのに、なぜ衝突事故に成っているのか?と回答を求めていただけです。自己既得利益の営業成績の為に、私の人権損壊行為を損害賠償請求と告訴を本件と共に合わせてします。貴方の会社経費が掛かったのはzurich japan insurance company takuya.yoneazawa & miki.tanji & masahiro.yuyama & yamada staffの嘘と会社保険金横領使い込みをしたからです。




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